2階登頂

次男坊、2階に上がる

2階登頂

『子どもが黙っているときは、たいていとんでもないことをやっている』

ちょっと食器洗ってたら、次男坊の姿が見えない。
テーブルの下にでも潜っているのかと覗いてみても、いない。
あれ?
どこだろ?
どこにいるんだろう?
おかしいなぁ、おかしいなぁ。

ひょいと階段を見上げて見たら、こんなことに。
ついこの間ハイハイを覚えたかと思っていたら、なんと2階まで自力で登ってしまいましたよ。

ますます目が離せなくなったと思うのでした。