次男坊、2階に上がる 『子どもが黙っているときは、たいていとんでもないことをやっている』 ちょっと食器洗ってたら、次男坊の姿が見えない。 テーブルの下にでも潜っているのかと覗いてみても、いない。 あれ? どこだろ? どこにいるんだろう? おかしいなぁ、おかしいなぁ。 ひょいと階段を見上げて見たら、こんなことに。 ついこの間ハイハイを覚えたかと思っていたら、なんと2階まで自力で登ってしまいましたよ。 ますます目が離せなくなったと思うのでした。 Share: Twitter Facebook Google+ ApplePencil, iPad, 年の差兄弟